川添会長、田呂丸会長(左から)(写真提供=ブラジル健康体操)
熊本地震義援金を県人会へ

ブラジル健康体操(川添敏江会長)の創立10周年記念フェスティバルが5月15日午前9時半から、サンパウロ市リベルダーデ区の文協大講堂で開催された。当日、会場には熊本大震災への募金箱が設置され、来場者から多くの募金が寄せられた。
集計された義援金5369・45レアル(含200米ドル)が、22日にイビラプエラ公園で開催された九州ブロック運動会で、川添会長により熊本県人会の田呂丸哲次会長へ届けられた。
ブラジル健康体操創立10周年記念フェスティバルには、九州ブロックの5県人会会長をはじめ多数の参加があり、九州ブロック運動会への参加者の中にも多くの募金協力者がいた。それらの人の目の前で、被災者に対する「少しでも義援金を役立てて、早く立ち直ってほしい」との温かい気持ちと共に届けられたら、との願いにより運動会での送呈が行われた。募金の輪がより広がることへの期待も込められたものとなったという。
また、ブラジル健康体操は日常生活を普通に元気に過ごせることへの感謝から、単にイベントで演技を披露するだけでなく、ボランティア活動へも幅を拡大し、憩の園、援協、こどものそのなどへ出向いて体操指導をしている。
一緒に体操でボランティア活動を希望する人は川添(携帯電話11・94383・2285)、小林(97347・7477)、今野(97950・2275)、アリセ(97661・2402)の各氏まで。
サンパウロ新聞 2016年6月1日付
